野良子猫の存在

保護猫
あおば
あおば

兄ちゃん!何をブログ更新3か月もさぼってるニャ。

わかば
わかば

梅雨前にブログをさぼり、今や秋になりそうにゃ!

飼い主
飼い主

うぅ。ごめんなさい。最近はだいぶさぼっていました。YouTubeもショート動画ばかりだし。

サブりすぎたので、ブログ更新もぼちぼち再開していきまーす。

今日のブログネタはこれ。野良猫について。

最近、我が家の近くの市営住宅の近くで、ニャーニャーと猫の鳴き声が聞こえていました。

妻によると、黒猫の子猫が泣いていたらしい。

このままでは子猫が助からないと思い、何とかレスキューしようと思いましたが、残念ながら力及ばず。

近づくと(警戒して?)泣き止み、見つけても茂みの中にいて逃げてしまう。しかも黒猫であるため、周りに同化してしまう。

小さな命を救うことが出来ず、非常に無力感を感じてしまいます。

私にできることは、あおわかを幸せにしてあげることだけ。

わかば
わかば

私は、おかーちゃんのお腹の中にいたときにボランティアさんにレスキューされたニャ。

野良の世界は過酷ニャ。

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